最近・・・
皆さんからあのお店行かれましたか?行かれましたか?と聞かれるお店のランチへ行きました。
フランスワインと料理のお店「Le Chat Botte(ル・シャ・ボテ)」さん
日本語に訳すと「長靴を履いたネコ」です。
ランチメニューです
まぁころの基本は・・・
安くて美味しいお店です。
なので普通だったら書かないお店です。
でも・・・
よくこのお店の前を通ります。
歩きスマホをしていたら・・・
「・・・アブナイヨっ」
別の日には・・・
「コンニチハ」
と会話を交わす。
オーナーがフランス人なのです。
そんなこんなで・・・
フランス人のフランス料理をランチで・・・
(`・ω・´)チョット
「ワイン呑みたいですけど・・・」
「アマクチですかぁ?それともカラクチですかぁ?」
流暢な日本語を話すが、時折「ニホンゴむずかしい」と。。。
どれくらい滞在しているか知りませんが・・・
スパークリングワイン
いただきますっ
ブロッコリーと蕪のスープ
温かいものでした。
ブロッコリーは食べて分かりますが、蕪は言われないと分かりません。
前菜とパン
前菜は右から
・ニンジンのサラダ
・豚のテリーヌ
・ズッキーニと新玉ねぎ
ズッキーニは黄色と緑で硬さが異なり、美味しかったです。
一番はテリーヌが興味深々でしたが・・・
パンが美味しかったです。
これだけで呑めますね。
作ってるのか、仕入れているのか聞きたいくらい美味しかったです
このお店はご夫婦で、二人ともシェフのようです。
メインはフランス人のご主人かな・・・
年齢は30代前半か・・・20代でも通りそうです。
スパークリングおかわりっ
前菜でこれだけ呑める事が確信出来・・・
夜のメニューを見せていただく。
そうこうすると・・・
メイン料理が出てきました。
牛タン ~ラビゴットソース~
メインは薄い牛タンでした。
慣れていないので・・・
分厚いタンシチューでも出てくるのかという気持ちで待ってましたので、少々驚く。
この日は消去法からこれにしました。
スモークサーモン・・・あまり好きではない、イカ・・・同様。
迷わず消去法でこれにしました。
メインにかかるラビゴットソースは・・・
普段は魚に合うらしく・・・初めて食べました。
フライドポテトはこれ美味しいです
ジャガイモを薄くカットしていました。
それを揚げたのだと思います。
添え野菜・・・
(´・ω・`)ムムム
途中ギブアップしそうな程のボリュームでした。
食べ方も合ってるのかな・・・
そのうち・・・
フライドポテトは手で・・・
これがマナー違反かどうかも分からないのですが・・・
まぁころにとってフレンチは「楽しみ」より・・・
(`・ω・´)フム。
「これだけ作れれば、フランス人になれるのか」
そんな感じです。
この日も、フランス人のシェフのフランス語は理解不能です。
第2外国語はドイツ語だったからね・・・
全く分かりませんが、一瞬モメてるのかとも察する程、奥さんとスタッフにOVERジェスチャーで何か言ってました・・・
( ̄▽ ̄;)・・・
分からないが、そう言う時は・・・
「・・・愛が国境を越えたのだな」
そう思ってしまえば、気にもなりません。
そうです。
食事はラストスパート
細いのもカリカリ「タン(舌)」です。
これが最後に残りました・・・
食べ切って・・・
お会計をしようとすると、デザートが+200円で選べると・・・
でも食べる気分では無かったのですが・・・
「・・・チェリーのデリーヌにはお酒が入っています」
( ,,-` 。´-)ホォー
チェリーのデリーヌ
お酒と言っても色々あります。
何が入っているか気になって・・・
ゼリーの方ばかり無くなると言う・・・
正解はその日に呑んだスパークリングワインでした。
紅茶で〆て帰りました。
帰る際はシェフがお見送りしてくれます。
多分これまで、そんな時に会話したのかな・・・
帰り際に・・・
Google翻訳が国境を超える事を確認するのでした
この日はお腹いっぱいで、
店内には女性ばかりでした。
まぁころは・・・
安くて美味しいは最高の贅沢だと思い呑み歩いてます。
このお店のランチは1回立呑むのと価格的には同じかな・・・
ごちそうさまでした
お店のFacebookページ
皆さんからあのお店行かれましたか?行かれましたか?と聞かれるお店のランチへ行きました。
フランスワインと料理のお店「Le Chat Botte(ル・シャ・ボテ)」さん
日本語に訳すと「長靴を履いたネコ」です。
ランチメニューです
まぁころの基本は・・・
安くて美味しいお店です。
なので普通だったら書かないお店です。
でも・・・
よくこのお店の前を通ります。
歩きスマホをしていたら・・・
「・・・アブナイヨっ」
別の日には・・・
「コンニチハ」
と会話を交わす。
オーナーがフランス人なのです。
そんなこんなで・・・
フランス人のフランス料理をランチで・・・
(`・ω・´)チョット
「ワイン呑みたいですけど・・・」
「アマクチですかぁ?それともカラクチですかぁ?」
流暢な日本語を話すが、時折「ニホンゴむずかしい」と。。。
どれくらい滞在しているか知りませんが・・・
スパークリングワイン
いただきますっ
ブロッコリーと蕪のスープ
温かいものでした。
ブロッコリーは食べて分かりますが、蕪は言われないと分かりません。
前菜とパン
前菜は右から
・ニンジンのサラダ
・豚のテリーヌ
・ズッキーニと新玉ねぎ
ズッキーニは黄色と緑で硬さが異なり、美味しかったです。
一番はテリーヌが興味深々でしたが・・・
パンが美味しかったです。
これだけで呑めますね。
作ってるのか、仕入れているのか聞きたいくらい美味しかったです
このお店はご夫婦で、二人ともシェフのようです。
メインはフランス人のご主人かな・・・
年齢は30代前半か・・・20代でも通りそうです。
スパークリングおかわりっ
前菜でこれだけ呑める事が確信出来・・・
夜のメニューを見せていただく。
そうこうすると・・・
メイン料理が出てきました。
牛タン ~ラビゴットソース~
メインは薄い牛タンでした。
慣れていないので・・・
分厚いタンシチューでも出てくるのかという気持ちで待ってましたので、少々驚く。
この日は消去法からこれにしました。
スモークサーモン・・・あまり好きではない、イカ・・・同様。
迷わず消去法でこれにしました。
メインにかかるラビゴットソースは・・・
普段は魚に合うらしく・・・初めて食べました。
フライドポテトはこれ美味しいです
ジャガイモを薄くカットしていました。
それを揚げたのだと思います。
添え野菜・・・
(´・ω・`)ムムム
途中ギブアップしそうな程のボリュームでした。
食べ方も合ってるのかな・・・
そのうち・・・
フライドポテトは手で・・・
これがマナー違反かどうかも分からないのですが・・・
まぁころにとってフレンチは「楽しみ」より・・・
(`・ω・´)フム。
「これだけ作れれば、フランス人になれるのか」
そんな感じです。
この日も、フランス人のシェフのフランス語は理解不能です。
第2外国語はドイツ語だったからね・・・
全く分かりませんが、一瞬モメてるのかとも察する程、奥さんとスタッフにOVERジェスチャーで何か言ってました・・・
( ̄▽ ̄;)・・・
分からないが、そう言う時は・・・
「・・・愛が国境を越えたのだな」
そう思ってしまえば、気にもなりません。
そうです。
食事はラストスパート
細いのもカリカリ「タン(舌)」です。
これが最後に残りました・・・
食べ切って・・・
お会計をしようとすると、デザートが+200円で選べると・・・
でも食べる気分では無かったのですが・・・
「・・・チェリーのデリーヌにはお酒が入っています」
( ,,-` 。´-)ホォー
チェリーのデリーヌ
お酒と言っても色々あります。
何が入っているか気になって・・・
ゼリーの方ばかり無くなると言う・・・
正解はその日に呑んだスパークリングワインでした。
紅茶で〆て帰りました。
帰る際はシェフがお見送りしてくれます。
多分これまで、そんな時に会話したのかな・・・
帰り際に・・・
Google翻訳が国境を超える事を確認するのでした
この日はお腹いっぱいで、
店内には女性ばかりでした。
まぁころは・・・
安くて美味しいは最高の贅沢だと思い呑み歩いてます。
このお店のランチは1回立呑むのと価格的には同じかな・・・
ごちそうさまでした
お店のFacebookページ