先日、かれこれ10年近くお世話になっている先輩と、加古川で密会・・・

先輩と待ち合わせるというのにも関わらず、


(。・ω・)ノ゙
「先輩・・・立呑んで待ってていいですか」



全然OKでした。



赤い提灯のお店へ。
食べログにも写真非公開なのですが、
店内は50人くらい入りそうな焼鳥の完全立呑み屋さんでした。
椅子はありませんでしたが、50人程の規模に驚きました

焼鳥が美味しくて安くて・・・
加古川立呑みアウェイ感感じながら
しっぽり
ささみタタキ  300円
はつ  90~100円
↑このはつ(心臓)のでかさに驚きました

加古川は大びんが主流なのだと、いそいそとお店出ました



別の日、このお店とは全く別方向へ歩いてみた。
ふと、赤い提灯発見

立呑み処かと思いきや、「立呑み椅子」は一応あるけど、立呑み感覚で美味しい料理が食べれるお店でした。

ここも写真断られました。
常連さんでUPされている方もいらっしゃるようですが、お一人で、この席数(約15席)はそれでなくても大変そうです。

しかし、ここも安くて・・・
お母さんの味付けで・・・
白菜の漬物は実家の母親作と似ていて・・・
アットホームなお店なのですが・・・

やはり「よそ者」怪しく思われたのかな・・・

あくまで個人的な・・・
加古川立呑みのイメージ
「警戒される
赤い提灯が多い」
「酒屋さんの立呑みがある」
「ビールは大びんが主流」
「まだまだ立呑みが盛り上がった地域
「焼鳥屋さん多い


こんな感じでしょうか・・・

アウェイ感は・・・
姫路の立呑みでしっぽり癒されるのです