日々の暮らしの中で、息抜き出来るのが「明石へ行く」事かも知れません。
神戸との時間差は電車で10分なのですが、明石には「食」の楽しみがいつも感じられるのです。
気付いたら1ヶ月明石へ行ってない・・・
行く時は辺鄙な時間なので、そんな辺鄙な時間でも受け入れてくれる・・・
立呑み「呑べえ」さん
凄く落ち込む日があれば、ここに来れば「無」になれる。
凄く楽しい日なら、さらに楽しい日になる・・・
それだけ、常連さんが濃い立呑み処ということですねっ
生ビール(大)
この日のメニューです
赤字表記が前獲れの魚類、黒字はそれ以外です。
お造りを注文する前から、この時期のこの魚を発見してしまいました。
ベラっベラベラっ
ベラベラベラっ
赤ベラ塩焼き 400円
大きなサイズですっ
このままかぶりますっ
鮎を食べる感じです。
白身魚で、食べやすいです。
「ベラ」には赤ベラと青ベラがあり・・・
(。-`ω´-)ン-
「・・・こいつは何ベラだ?」
その定義と「なまこ」の定義が気になります。
なまこは口の色で決まるらしい。
でもベラは背の赤がメス、青がオスらしい・・・
まぁ・・・
メスでもオスでも味は変わらないと思うのですが・・・
ベラを食べる事が出来るのは、梅雨に入るこの時期です。
あと、気になったのが、この時期なのか・・・
子だこ・・・
小だこの煮付けが美味しそうでした。
明石と言えばタコです。
これも注文しようかと思ったのですが、悩んだ結果・・・
お造り盛合せ 500円
迷うならコレっ
一人で3種類もお造りが食べれ、価格が500円っ
しかも、美味しいっ
黙々と呑んで食べてしまいますね。
明石で言われる「川津えび」は姫路では「モサエビ」だと思います。
明石は「川津えび」を肴に呑む習慣があるのですが、姫路は「モサエビ」で呑む習慣はあまり無いです。
明石を満喫っ
お会計をお願いしようとしたのですが・・・
もう少し食べれるっ
そんな気がして、久々の明石は食欲が勝つ
魚の天ぷら盛合せ 500円
注文が入ってから、大将が何を揚げようか悩まれる一品です。
昨日のお造りの魚も対象になると思うのですが、それが無い場合・・・
そんな日もあります。
でも・・・
「さすが、5年も6年も来とったら、分かっとるな」
wwwそんな事は無いですっ
魚の肝の天ぷらや・・・
穴子にイカ、タコも入っていましたっ
思わず・・・
チューハイっ
(`・ω・´)オっ
ふと、意識はしてなかったのですが・・・
生もの、焼き物、揚げ物・・・
今季の明石をコンプリートした気分になって、心もお腹も満たされて帰るのでした
ごちそうさまでした
この日は「鯖の刺身」がメニューにありました。
鯖は刺身で食べるのが非常に難しい魚だと聞いています。
しかし、姫路は「坊勢鯖」があるので、意外と鯖の刺身が食べれたりしてしまうのです・・・
最近は天候が異常になりがちですが、久々の明石は夏が来た感じを満喫出来ました
神戸との時間差は電車で10分なのですが、明石には「食」の楽しみがいつも感じられるのです。
気付いたら1ヶ月明石へ行ってない・・・
行く時は辺鄙な時間なので、そんな辺鄙な時間でも受け入れてくれる・・・
立呑み「呑べえ」さん
凄く落ち込む日があれば、ここに来れば「無」になれる。
凄く楽しい日なら、さらに楽しい日になる・・・
それだけ、常連さんが濃い立呑み処ということですねっ
生ビール(大)
この日のメニューです
赤字表記が前獲れの魚類、黒字はそれ以外です。
お造りを注文する前から、この時期のこの魚を発見してしまいました。
ベラっベラベラっ
ベラベラベラっ
赤ベラ塩焼き 400円
大きなサイズですっ
このままかぶりますっ
鮎を食べる感じです。
白身魚で、食べやすいです。
「ベラ」には赤ベラと青ベラがあり・・・
(。-`ω´-)ン-
「・・・こいつは何ベラだ?」
その定義と「なまこ」の定義が気になります。
なまこは口の色で決まるらしい。
でもベラは背の赤がメス、青がオスらしい・・・
まぁ・・・
メスでもオスでも味は変わらないと思うのですが・・・
ベラを食べる事が出来るのは、梅雨に入るこの時期です。
あと、気になったのが、この時期なのか・・・
子だこ・・・
小だこの煮付けが美味しそうでした。
明石と言えばタコです。
これも注文しようかと思ったのですが、悩んだ結果・・・
お造り盛合せ 500円
迷うならコレっ
一人で3種類もお造りが食べれ、価格が500円っ
しかも、美味しいっ
黙々と呑んで食べてしまいますね。
明石で言われる「川津えび」は姫路では「モサエビ」だと思います。
明石は「川津えび」を肴に呑む習慣があるのですが、姫路は「モサエビ」で呑む習慣はあまり無いです。
明石を満喫っ
お会計をお願いしようとしたのですが・・・
もう少し食べれるっ
そんな気がして、久々の明石は食欲が勝つ
魚の天ぷら盛合せ 500円
注文が入ってから、大将が何を揚げようか悩まれる一品です。
昨日のお造りの魚も対象になると思うのですが、それが無い場合・・・
そんな日もあります。
でも・・・
「さすが、5年も6年も来とったら、分かっとるな」
wwwそんな事は無いですっ
魚の肝の天ぷらや・・・
穴子にイカ、タコも入っていましたっ
思わず・・・
チューハイっ
(`・ω・´)オっ
ふと、意識はしてなかったのですが・・・
生もの、焼き物、揚げ物・・・
今季の明石をコンプリートした気分になって、心もお腹も満たされて帰るのでした
ごちそうさまでした
この日は「鯖の刺身」がメニューにありました。
鯖は刺身で食べるのが非常に難しい魚だと聞いています。
しかし、姫路は「坊勢鯖」があるので、意外と鯖の刺身が食べれたりしてしまうのです・・・
最近は天候が異常になりがちですが、久々の明石は夏が来た感じを満喫出来ました
妻鹿の朝市でも結構出てきてます。大きな鯖より、小振りの鯖の方が刺身が美味しいような気がします。
コチ、オコゼ、アコウ、石鯛、ハモ、 夏魚と夏酒!
最高です^ ^