一軒目の「どて焼き 五條」さんを後に、
向かったのは・・・
名古屋名物 台湾料理「味仙(みせん)」さん
・・・多分、いや間違いなく、
ご繁盛店なのでしょう。
1階は満席、2階へ案内されました
結構なテーブル数+席数+広さ・・・
学生も多かったです。
でっかいポスター・・・
名古屋工場があるのでしょうか
テーブル札は大きな「しゃもじ」・・・
「6番テーブル」に座りました~
ついつい、
酔っ払ったり、若気のイタズラしてる子がいないか、
(3番テーブルがいつの間にか5番になっていないか・・・)
(・ω・*))((*・ω・)キョロキョロ(・ω・*))((*・ω・)
・・・・・皆、大人でした
台湾料理も円卓なのですね。
ターンテーブルは乗っていませんでしたが。
しかし、名古屋の方が「中華料理を食べに行く=台湾料理を食べる」から、そうなったのかも知れませんね・・・
GJB
なのですが、珍しい店名入りコップをUP・・・
九州で言う「博多 旭軒」さんの雰囲気と似てます。
しかし、あそこは餃子専門店で、餃子しかありませんが・・・
味仙さんの名物の「台湾ラーメン」は今日は駄目です。
胃袋事情・・・
小袋
食感と、辛さが凄いですね
唐辛子とニンニクパンチが・・・
ネギも役割大活躍
生ニンニクアップです
青菜炒め
これは辛くないです。
アサリ炒め
これも、唐辛子食べなければ大丈夫かな。
酢豚
酢豚なのに、サラサラ タレなんです。
たっぷりの生ニンニクと、
たっぷりの唐辛子・・・
しかし唐辛子の種が辛味をUPさせてるのかな・・・
と食べていると、
向かいが・・・
「(ヽ>ω<) 汗汗汗汗・・・・・」
「(@д@;) ・・・・・・・(無言)」
(。・ω・)ノ゙確かに辛いね~
確かに、辛いです。
ココイチ10辛OK、唐々鍋30辛OK、青唐辛子をマヨネーズで食べる程の辛いもの好きな、私でも、辛さがじんわり、汗かきました。
味は満了一致の「旨い、美味しい」なのですが、
辛さとニンニクパンチがガツンッときます。
・・・そのガツンがやみつきになりそう
ここは「台湾ラーメン」発祥の地らしいです。
辛さを抑えた「台湾ラーメン」を注文するのは、
「アメリカンで・・・」と頼むらしいのですが、
本当かどうか知りません。
(パンフレット情報です)
台湾ラーメンも美味しそうですが、
ここで、これを食べなかった事がポイントでもあると、
今、帰ってきて、書いていて思います。
しかし、凄い賑わいでした
味仙 矢場店 (台湾料理 / 矢場町駅、上前津駅、大須観音駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5
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