山陽電車「高砂」駅の賑やかな具合から、
立呑み処「nakano」さんの他にも「立呑み」という場所があるのか、歩いてみた結果・・・
見つけられなかったです。
駅前は居酒屋さんは賑やかだったのですが、
高砂のB級グルメにくてんが食べれるお店。
高砂にくてん「木曽路」さんへ
やはり、B級グルメには目がない・・・
明石の明石焼きは行こうとしないくせに・・・
高砂にくてん・・・すじこん(牛スジ肉と、こんにゃくを煮たもの)が入り、生地を引いて焼く薄焼きのお好み焼き自体を総称して言われています。これにじゃがいもが入ったものが「高砂にくてん」のようですが、「にくてん」自体の発祥は神戸市長田区なのです。
神戸市長田区新長田、大正筋商店街付近には「にくてん街」と呼ばれるエリアがあるらしいです。
「ぼっかけ」=「長田」
「にくてん」=「高砂」
こんなイメージ・・・でした。
じゃがいもが入っているのは・・・・嫌じゃないです。
カウンターへ・・・座る。
チューハイ
メニューです。
「にくてん」を注文し、待つことになりました。
メニューに「にくてん」の説明は・・・
『すじとコンニャクとジャガイモの入った小さなお好み』
と書かれています。
・・・・・・・・(`・ω・´)フム。
目の前で何枚も何枚も焼かれています。
自分のであろう「にくてん」も・・・
このサイズ・・・・・
(`・ω・´) 「小さい」カナ・・・
高砂にくてん 400円
大きい・・・
ピザ切りですみません・・・
鉄板から移動移動・・・
冷ましながら、
ちょっとずつ、食べていきます。
ほっくほくの、じゃがいも
(*´∀`*)ゥマイィ~
こんなに美味しかったかなぁ・・・・
ソース付けずにそのまま食べてます。
そのままで食べて、次は青のりなんか・・・
ふりかけて・・・
生ビールと一緒にいただきます
これが秘伝の「すじこん」です。
(*´∀`*)フフフフフ・・・・・・
サービス
あまり、これだけを注文しようと言う人はいないそうで、サービスしてもらっちゃいました。
食べると「甘い」「これだけでは物足りない」そんな感じでした。
トロトロなのですが、「ぼっかけ」は一品メニューになっても、「にくてん」の素が一品にならないのは、ここにじゃがいもや生地とのバランスなのかなぁ~・・・・
ちゃっかりデザートなんぞ・・・もらっちゃって・・・
「にくてん」も最後はソースを付けて食べました。
このお店の大将が大変ユニークです。
カウンター越しに
「わし、何歳くらいに見える?」
(`・ω・´)60代ダッ
(*´∀`*)v
「今度来たら教えたるわっ」
「あ、今度来てもこのネタ使うから」
(・ω´・;)勝テヌ・・・・・
このお店は多くの人に愛される理由は大将にあったり、味にあったり、この日も満席+8枚持ち帰りの人が並んでいました。
「持ち帰り今焼いてるよ~~
しんこ~ちゅ~~(進行中)
しんこ~ちゅ~~(進行中)
あいえぬじ~~~(ing)
あいえぬじ~~~(ing)」
(・ω´・;)カ、勝テヌ・・・・・
下町の人気者と下町のB級グルメを大満喫しました
ごちそうさまでした
大きな地図で見る
立呑み処「nakano」さんの他にも「立呑み」という場所があるのか、歩いてみた結果・・・
見つけられなかったです。
駅前は居酒屋さんは賑やかだったのですが、
高砂のB級グルメにくてんが食べれるお店。
高砂にくてん「木曽路」さんへ
やはり、B級グルメには目がない・・・
明石の明石焼きは行こうとしないくせに・・・
高砂にくてん・・・すじこん(牛スジ肉と、こんにゃくを煮たもの)が入り、生地を引いて焼く薄焼きのお好み焼き自体を総称して言われています。これにじゃがいもが入ったものが「高砂にくてん」のようですが、「にくてん」自体の発祥は神戸市長田区なのです。
神戸市長田区新長田、大正筋商店街付近には「にくてん街」と呼ばれるエリアがあるらしいです。
「ぼっかけ」=「長田」
「にくてん」=「高砂」
こんなイメージ・・・でした。
じゃがいもが入っているのは・・・・嫌じゃないです。
カウンターへ・・・座る。
チューハイ
メニューです。
「にくてん」を注文し、待つことになりました。
メニューに「にくてん」の説明は・・・
『すじとコンニャクとジャガイモの入った小さなお好み』
と書かれています。
・・・・・・・・(`・ω・´)フム。
目の前で何枚も何枚も焼かれています。
自分のであろう「にくてん」も・・・
このサイズ・・・・・
(`・ω・´) 「小さい」カナ・・・
高砂にくてん 400円
大きい・・・
ピザ切りですみません・・・
鉄板から移動移動・・・
冷ましながら、
ちょっとずつ、食べていきます。
ほっくほくの、じゃがいも
(*´∀`*)ゥマイィ~
こんなに美味しかったかなぁ・・・・
ソース付けずにそのまま食べてます。
そのままで食べて、次は青のりなんか・・・
ふりかけて・・・
生ビールと一緒にいただきます
これが秘伝の「すじこん」です。
(*´∀`*)フフフフフ・・・・・・
サービス
あまり、これだけを注文しようと言う人はいないそうで、サービスしてもらっちゃいました。
食べると「甘い」「これだけでは物足りない」そんな感じでした。
トロトロなのですが、「ぼっかけ」は一品メニューになっても、「にくてん」の素が一品にならないのは、ここにじゃがいもや生地とのバランスなのかなぁ~・・・・
ちゃっかりデザートなんぞ・・・もらっちゃって・・・
「にくてん」も最後はソースを付けて食べました。
このお店の大将が大変ユニークです。
カウンター越しに
「わし、何歳くらいに見える?」
(`・ω・´)60代ダッ
(*´∀`*)v
「今度来たら教えたるわっ」
「あ、今度来てもこのネタ使うから」
(・ω´・;)勝テヌ・・・・・
このお店は多くの人に愛される理由は大将にあったり、味にあったり、この日も満席+8枚持ち帰りの人が並んでいました。
「持ち帰り今焼いてるよ~~
しんこ~ちゅ~~(進行中)
しんこ~ちゅ~~(進行中)
あいえぬじ~~~(ing)
あいえぬじ~~~(ing)」
(・ω´・;)カ、勝テヌ・・・・・
下町の人気者と下町のB級グルメを大満喫しました
ごちそうさまでした
木曽路 (お好み焼き / 高砂駅、荒井駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
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