ちょっとラオス料理が好きなんです
そんなこんなで「ラオス食堂」ラオス料理が食べれます。
町家Cafe「しょうあん」さんと「納屋工房」さんで月に一度行われています。
納屋工房さんとは姫路城の目の前のビルです。
納屋工房さんで開催される時は・・・
何とバイキング方式なのです
各月ごとにメニューが異なります。
野菜たっぷりのスープの日や
だいたい豚肉が多いかな。
好きな量をお皿に取ります
・カオニャオ(もち米)
・ピンムー(豚肉のグリル)
・カイペン(川海苔)
あ、そうそう、納屋工房さんで開催される時はアルコールもあります。
理由は「しょうあん」さんだと席数が少ないので長居されると困るという問題があります。
逆に納屋工房さんだと席数が多いので、一人で作って、運んで、洗い物・・・これが無理があるので、バイキング方式になっています。(価格1,000円です ドリンク別)
Beerlao(ビアラオ)
アルコール度数は5%
日本人からするとライトBeer。軽く感じるかもしれません。
別の日のメニュー
・カオニャオ(もち米)
・クアカイメッムアン(鶏肉のカシューナッツ炒め)
・ヤムサラット(ラオス風サラダ)
・ケーンソムパー(魚のスープ)
ドレッシングも全てラオスの食事を再現されています。
だから興味深々で毎月楽しみにしてしまっているのですが・・・
日本の食材でも十分に再現出来るそうです
ちなみに、スープは「鯛」で出汁をとるそうです。
全然魚の臭みがないのは「レモングラス」を使用するそうです
毎月もち米とは限りません。
麺の日もあります
・ミーカティ(ひき肉のヌードルスープ)
麺も好きですが、やはり大好き「もち米」
日本むかし話級盛り
ラオス式蒸し器を使って蒸してるので美味しいのだと教えてもらう。
炊いてるのではなく、本当に籠に入れて蒸しています。
蒸す前に水に浸しているので、短時間で蒸せます。
ココナッツミルクを使ったデザートが多いのですが、バイキングなので、ほとんどデザートは食べなくなりました。
デザートは食べませんが、ラオスコーヒーはいただきます。
なかなかラオス料理のお店なんてないでしょっ
姫路には「ラオス」と「日本」をつなぎたい思いの人がこんな事されてます。
JTBでラオスツアーを組まれたり、ラオス雑貨の販売もされています。
講演会などでお話を聞くより、現地へ行ったり、こうやって食事を味わったりする方が、より人に伝わるのかと・・・
ラオスも家庭によって味付け等が違うそうです。
ラオスでは生きていけそう・・・
毎回食べ終わる頃に心でそう思ってしまうまぁころでした
夏休み・・・
どこも行かずに終わりそうだな・・・
ラオス食堂~しょうあん編~
そんなこんなで「ラオス食堂」ラオス料理が食べれます。
町家Cafe「しょうあん」さんと「納屋工房」さんで月に一度行われています。
納屋工房さんとは姫路城の目の前のビルです。
納屋工房さんで開催される時は・・・
何とバイキング方式なのです
各月ごとにメニューが異なります。
野菜たっぷりのスープの日や
だいたい豚肉が多いかな。
好きな量をお皿に取ります
・カオニャオ(もち米)
・ピンムー(豚肉のグリル)
・カイペン(川海苔)
あ、そうそう、納屋工房さんで開催される時はアルコールもあります。
理由は「しょうあん」さんだと席数が少ないので長居されると困るという問題があります。
逆に納屋工房さんだと席数が多いので、一人で作って、運んで、洗い物・・・これが無理があるので、バイキング方式になっています。(価格1,000円です ドリンク別)
Beerlao(ビアラオ)
アルコール度数は5%
日本人からするとライトBeer。軽く感じるかもしれません。
別の日のメニュー
・カオニャオ(もち米)
・クアカイメッムアン(鶏肉のカシューナッツ炒め)
・ヤムサラット(ラオス風サラダ)
・ケーンソムパー(魚のスープ)
ドレッシングも全てラオスの食事を再現されています。
だから興味深々で毎月楽しみにしてしまっているのですが・・・
日本の食材でも十分に再現出来るそうです
ちなみに、スープは「鯛」で出汁をとるそうです。
全然魚の臭みがないのは「レモングラス」を使用するそうです
毎月もち米とは限りません。
麺の日もあります
・ミーカティ(ひき肉のヌードルスープ)
麺も好きですが、やはり大好き「もち米」
日本むかし話級盛り
ラオス式蒸し器を使って蒸してるので美味しいのだと教えてもらう。
炊いてるのではなく、本当に籠に入れて蒸しています。
蒸す前に水に浸しているので、短時間で蒸せます。
ココナッツミルクを使ったデザートが多いのですが、バイキングなので、ほとんどデザートは食べなくなりました。
デザートは食べませんが、ラオスコーヒーはいただきます。
なかなかラオス料理のお店なんてないでしょっ
姫路には「ラオス」と「日本」をつなぎたい思いの人がこんな事されてます。
JTBでラオスツアーを組まれたり、ラオス雑貨の販売もされています。
講演会などでお話を聞くより、現地へ行ったり、こうやって食事を味わったりする方が、より人に伝わるのかと・・・
ラオスも家庭によって味付け等が違うそうです。
ラオスでは生きていけそう・・・
毎回食べ終わる頃に心でそう思ってしまうまぁころでした
夏休み・・・
どこも行かずに終わりそうだな・・・
ラオス食堂~しょうあん編~