とある日、ちょっと広島へ・・・
しまなみ海道って初めてかも~
ちょっと寒い日でした。
そして天気は雨。
運転手は職場の相方君。
彼はまぁころの事を助手席の疫病神と呼ぶ
何故か同乗している際に、一方通行逆走だの信号無視だの・・・
そんな昔話も懐かしい
この日は広島へ行くので、先に少々観光をしました。
10時00分に姫路を出ると、12時30分頃に瀬戸田。
目的地まで行く迄に、そろそろ昼食にしようと。
調べると・・・
δ(・ω・`)ウーン…
広島の瀬戸内=牡蠣小屋をイメージしていたのですが・・・
そんな海のお店は一軒も無い
しっかり調べておけば良かったです。
「・・・やばい。その先の中華料理くらいしか(地図から)見当たらない」
そんな偶然に入ったこちらのお店
中華料理「祇園飯店」さん
メニュー
ラーメンセット 750円
タイムランチ 650円
まぁころは後者のメニューです。
野菜肉炒めがメインです。
水分多めの炒め物ですが、想定以上に美味しかったのです。
唐揚げは2個でした。
中華料理屋さんの唐揚げでした。
美味しかったです。
冷奴も付いていました。
一番不明だったのが、このスープ
(。-`ω´-)ンー
味噌汁でも無いし・・・
ちゃっちゃと食べ終えます。
ちょっとスープがよく分からなくて、半分残してしまいましたが・・・
ふと、相方君のラーメンのスープが気になり一杯っ
・・・なるほど。
これの薄いのでした。
尾道ラーメンの出汁の薄いのみたいですね。
ごちそうさまでした
お店を出てから、
「あの店しか無かったんですか?」
久々疑われる・・・
そうか、しっかり調べておかないと、何でもある生活に慣れ過ぎている自分に気付くのでした。
そう、でも無かったんです
食事を終えて、向かった先はこちら
潮聲山 耕三寺
大阪の元実業家「耕三」が慈母への報恩感謝の思いを込めて建立された浄土真宗本願寺派の寺院で「母の寺」と呼ばれています。(調べてみました)
分かりやすく言うと「マザコンの寺」かな。
「ラーメン食べたら、地獄に落ちた・・・」
出口には天国なのか・・・
ここからの大理石のエリアが始まります・・・
晴れてると、観光スポットなのでしょう。
若い子がたくさん来ていました。
「全て、お母さんの為に・・・」
と建てたマザコン寺。
そう聞いて行ったのですが、半端無いマザコン・・・
いやいや、ここまでくると凄いと思ってしまう。
聞かなければ、来なかった場所。
圧巻しました
しまなみ海道って初めてかも~
ちょっと寒い日でした。
そして天気は雨。
運転手は職場の相方君。
彼はまぁころの事を助手席の疫病神と呼ぶ
何故か同乗している際に、一方通行逆走だの信号無視だの・・・
そんな昔話も懐かしい
この日は広島へ行くので、先に少々観光をしました。
10時00分に姫路を出ると、12時30分頃に瀬戸田。
目的地まで行く迄に、そろそろ昼食にしようと。
調べると・・・
δ(・ω・`)ウーン…
広島の瀬戸内=牡蠣小屋をイメージしていたのですが・・・
そんな海のお店は一軒も無い
しっかり調べておけば良かったです。
「・・・やばい。その先の中華料理くらいしか(地図から)見当たらない」
そんな偶然に入ったこちらのお店
中華料理「祇園飯店」さん
メニュー
ラーメンセット 750円
タイムランチ 650円
まぁころは後者のメニューです。
野菜肉炒めがメインです。
水分多めの炒め物ですが、想定以上に美味しかったのです。
唐揚げは2個でした。
中華料理屋さんの唐揚げでした。
美味しかったです。
冷奴も付いていました。
一番不明だったのが、このスープ
(。-`ω´-)ンー
味噌汁でも無いし・・・
ちゃっちゃと食べ終えます。
ちょっとスープがよく分からなくて、半分残してしまいましたが・・・
ふと、相方君のラーメンのスープが気になり一杯っ
・・・なるほど。
これの薄いのでした。
尾道ラーメンの出汁の薄いのみたいですね。
ごちそうさまでした
お店を出てから、
「あの店しか無かったんですか?」
久々疑われる・・・
そうか、しっかり調べておかないと、何でもある生活に慣れ過ぎている自分に気付くのでした。
そう、でも無かったんです
食事を終えて、向かった先はこちら
潮聲山 耕三寺
大阪の元実業家「耕三」が慈母への報恩感謝の思いを込めて建立された浄土真宗本願寺派の寺院で「母の寺」と呼ばれています。(調べてみました)
分かりやすく言うと「マザコンの寺」かな。
「ラーメン食べたら、地獄に落ちた・・・」
出口には天国なのか・・・
ここからの大理石のエリアが始まります・・・
晴れてると、観光スポットなのでしょう。
若い子がたくさん来ていました。
「全て、お母さんの為に・・・」
と建てたマザコン寺。
そう聞いて行ったのですが、半端無いマザコン・・・
いやいや、ここまでくると凄いと思ってしまう。
聞かなければ、来なかった場所。
圧巻しました