とある日の休日。
ベランダで・・・
今一番興味のある「燻製」に挑戦してみた

上の段は一晩醤油とお酒に付け込んで乾燥させたもの。
下の段は味付けしていない素材そのものを乾燥させたもの。
「漬け」の違いを調べてみようと、冷蔵庫にある食材で実験してみた。

チャッカマンでチップに熱を入れるが
なかなか火がつかない。
(´・ω・`)ムムム。
ならばと、新聞紙を使ってみたが、新聞紙だけ燃えて終了してしまう

これは困ったと・・・
取扱説明書を見てみると・・・
( ̄▽ ̄;) アっ!!!!!!
どうも・・・
下から火を入れるらしい・・・
仕切り直しで家の中のコンロに設置する

着火してしばしすると、煙がモクモクと立ち上がり・・・
火を切って待つ事しばし・・・
オオーw(*゚o゚*)w



出来たっぽい。
手前が一日醤油とお酒に漬けた「漬け」で奥がそうではない燻製です。

(☆゚∀゚)ゥマっ

燻製するという工程がいかに旨味を引き出すのか。
それを学んだ気がしました。
「漬け」と「漬けにしないもの」は好みの問題で、どちらともチップの香りが付いて美味しかったです。
特に枝豆の燻製は・・・
一度食べると、普通の枝豆が物足りなくなりました

そんな実験の数日後・・・
( ̄▽ ̄*)ニヤッ
そう。kagenさんの自家製ベーコンを食べた翌日だったかと・・・
すぐに調子に乗るタイプ「まぁころ」という人間が、豚肉を買って帰ってきました。

薬味に便利そうなGABANのハーブミックスと塩をまぶします。

これを一晩寝かせ・・・

( *^皿^)ウシシ
翌日綺麗に塩とハーブを洗い流す。

もう、目先の事に突き進むタイプなので・・・
このまま燻製にかける

この時、やはり豚の燻製なので、しっかり時間をかけなければと、チップは多めに入れました。
それは数時間燻製出来ると思ったからで、調べた訳ではありません。
しばらくすると、モクモクと煙が出て・・・
良い香りがした。
と思ったら、何だか様子がヘン?!
音がしています。
バチバチとか・・・
赤い炎が出てるっぽい・・・
と思って中を開けると・・・・
ギョ ( ゜Д゜;) エェェェ~~~~~!?

このまま・・・
どうする事も出来ず、とりあえず、豚を丸焦げにする
火事では無い、しかし火事になりうる・・・
どうすれば消せるのか・・・
小さな消防訓練でした
とりあえず、火を切っているので、付いた火が燃え尽きたら消えるだろうと待つ事しばし・・・

ぶ、豚の丸焦げが出来上がりました

そして煤まみれになった燻製の囲い・・・

豚肉は1日冷蔵庫にラップで囲って保存しました。
翌々日・・・
切って見ると

ちょっと温めて・・・

(´∀`)シオブタ。
これはベーコンではありませんでした。
塩ブタを温めたような蒸して焦げたような、そんな味わいでした。
まぁ食べれるので有りかな
しかし・・・再現は出来ません
再現を考える前に・・・
激オチ君で・・・いぶし機を洗いました


激オチ君はよく落ちる。
さて・・・
脂が落ちた事が原因なのか、豚の大きさが原因なのか、よくわからず・・・
(`・ω・´)ヨシ。

原因追及は何度か実験してみることだと・・・
懲りずに食材を変えて実験してみる。

極めてみたいと・・・
まだまだ実験中です
ベランダで・・・
今一番興味のある「燻製」に挑戦してみた


上の段は一晩醤油とお酒に付け込んで乾燥させたもの。
下の段は味付けしていない素材そのものを乾燥させたもの。
「漬け」の違いを調べてみようと、冷蔵庫にある食材で実験してみた。

チャッカマンでチップに熱を入れるが
なかなか火がつかない。
(´・ω・`)ムムム。

ならばと、新聞紙を使ってみたが、新聞紙だけ燃えて終了してしまう


これは困ったと・・・
取扱説明書を見てみると・・・
( ̄▽ ̄;) アっ!!!!!!
どうも・・・
下から火を入れるらしい・・・

仕切り直しで家の中のコンロに設置する

着火してしばしすると、煙がモクモクと立ち上がり・・・
火を切って待つ事しばし・・・
オオーw(*゚o゚*)w




出来たっぽい。
手前が一日醤油とお酒に漬けた「漬け」で奥がそうではない燻製です。

(☆゚∀゚)ゥマっ


燻製するという工程がいかに旨味を引き出すのか。
それを学んだ気がしました。
「漬け」と「漬けにしないもの」は好みの問題で、どちらともチップの香りが付いて美味しかったです。
特に枝豆の燻製は・・・
一度食べると、普通の枝豆が物足りなくなりました


そんな実験の数日後・・・
( ̄▽ ̄*)ニヤッ

そう。kagenさんの自家製ベーコンを食べた翌日だったかと・・・
すぐに調子に乗るタイプ「まぁころ」という人間が、豚肉を買って帰ってきました。

薬味に便利そうなGABANのハーブミックスと塩をまぶします。

これを一晩寝かせ・・・

( *^皿^)ウシシ

翌日綺麗に塩とハーブを洗い流す。

もう、目先の事に突き進むタイプなので・・・
このまま燻製にかける


この時、やはり豚の燻製なので、しっかり時間をかけなければと、チップは多めに入れました。
それは数時間燻製出来ると思ったからで、調べた訳ではありません。
しばらくすると、モクモクと煙が出て・・・
良い香りがした。
と思ったら、何だか様子がヘン?!
音がしています。
バチバチとか・・・

赤い炎が出てるっぽい・・・

と思って中を開けると・・・・
ギョ ( ゜Д゜;) エェェェ~~~~~!?

このまま・・・
どうする事も出来ず、とりあえず、豚を丸焦げにする

火事では無い、しかし火事になりうる・・・

どうすれば消せるのか・・・
小さな消防訓練でした

とりあえず、火を切っているので、付いた火が燃え尽きたら消えるだろうと待つ事しばし・・・

ぶ、豚の丸焦げが出来上がりました


そして煤まみれになった燻製の囲い・・・


豚肉は1日冷蔵庫にラップで囲って保存しました。
翌々日・・・
切って見ると

ちょっと温めて・・・

(´∀`)シオブタ。
これはベーコンではありませんでした。
塩ブタを温めたような蒸して焦げたような、そんな味わいでした。
まぁ食べれるので有りかな
しかし・・・再現は出来ません

再現を考える前に・・・
激オチ君で・・・いぶし機を洗いました



激オチ君はよく落ちる。
さて・・・
脂が落ちた事が原因なのか、豚の大きさが原因なのか、よくわからず・・・
(`・ω・´)ヨシ。

原因追及は何度か実験してみることだと・・・
懲りずに食材を変えて実験してみる。

極めてみたいと・・・
まだまだ実験中です

